グラスコート・コーティング剤(ガラス繊維系)

グラスコート・コーティング剤 セラミックコート

グラスコート・コーティング剤 セラミックコート

セラミックコートは、シリコンフッ素系コーポリマーにガラス繊維素とセルロース繊維素を常温エマルジョン重合させ、変性シリコン群と安定なリキッドとして製品化したグラスコート・コーティング剤です。
フレキシブルな高硬度(モース硬度5.0)で、ミラービューコートをしのぐ紫外線吸収剤を配した光沢のある長期持続性保護膜を形成します。
また、ワックスや他社のコーティング剤のようにヒビ割れや剥離の原因になる原料を含まず、美しい光沢と撥水性が約5年持続します。

セラミックコートの効果

  • 簡単な塗布作業、短時間で塗装面に複合グラスコート膜ができます。
  • ワックス系、油脂系、石油系溶剤など酸化による劣化物質の発生がなく、光沢、被膜硬度、耐寒、耐熱、耐薬品性のすべてにすぐれています。
  • 鏡面光沢を持つ、高硬度でフレキシブル性にすぐれた平滑なコーティング膜が得られます。
  • 硬くて光沢あるコーティング膜(硝子繊維素+セルロース繊維素+フッ素重合)を形成し、疎水性撥水塗装面は推定5年持続します。
  • 経年による平滑性の増加で一般的な汚れは水洗いだけで落とせますが、数カ月に1度、表面汚れの除去が必要です。
  • 従来のワックスやポリマーコートは洗車機の羽根で細かい傷ができますが、セラミックコートは傷がつきません。
  • 耐熱、耐寒性にすぐれ、夏の酷暑や厳寒地の車輌に対応します。
    ※ −30〜300℃に耐久性を示します
  • 目的に応じたメンテナンス用製品がございます。バリエーションについてはご相談ください。

セラミックコートの使用方法

下地処理

Step.1塗装面の傷の原因となる固形物質を水洗い除去し、ワックス類の酸化劣化物、SPM(ミクロ浮遊粒子)を含んだ油性汚れ、水垢を専用洗剤(アルディオ)で洗浄します。

Step.2洗車後の残存水滴を吸水性のよい布で拭き取るなど、水分をしっかり取り除いてください。

Step.3ミラービューコートはセパレートタイプのリキッドです。溶液が分離しないよう、ご使用の際は容器を振って均一化してください。作業中もたびたび容器を振ってください。

コーティング

Step.4専用スポンジでたて、よこに塗布してください。ワックスを塗る要領で手に力を入れず、均一に塗り拡げてください。

※ セラミックコートの平均使用量は、小型車で約20ml、中大型車で約30mlです

Point

塗布はスプレーしながらスポンジで塗り延ばしても結構です。

Point

塗布後5分以上経過すればコーティング膜は完成しています。表面に不乾性のベタベタした膜ができますが、その下に硬いコーティング膜ができています。

拭き仕上げ

Step.5塗布後5分以上経過したら、柔らかいタオル(専用クロス)で拭き上げて下さい。

※ グラスコートクロスの使用がおすすめです

Step.6布がベタついたら乾いた面を折り返しながら光沢が出るまでしっかり拭き上げてください。
塗装ムラがある場合は、下記の方法で対処してください。

  1. 堅絞りの湿ったタオルで塗装ムラを拭き上げ、塗装面に微粒水滴があるうちに乾いた柔らかなタオルでその水滴を拭き、ムラを解消します。
Point

塗装面の初期安定保護膜形成は、作業後(光沢面にしてから)30分で完成します。反応時間中は洗車をしたり水・雨(夜露)がかからないように注意してください。

Point

6カ月に1度のメンテナンスがおすすめです。

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